生徒作品
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未来の街にあったらいいな!子どもたちのアイデアがカタチに!

「世界に誇れ!プロクラ万博2025 OSAKA」作品紹介

イベント当日は、「未来の街に欲しいもの」をテーマに、

プロクラ生徒さんたちが思い思いの発想をプログラミングで表現してくれました。

その中から、今回は特に注目を集めた3つの作品をご紹介します。
どれも子どもたちの柔軟な発想とプログラミングスキルが光る力作です!

作品① 人が乗れる鳥(つばめ)

まずご紹介するのは、「人が乗れる鳥(つばめ)」です。
素敵なデザインが目を引くこの作品は、
どこに乗るのか、どう使うのかがしっかりと表現されており、想像するだけでワクワクします。

さらに、作り方の工程がわかる設計図まで丁寧に作られており、
見る人にも伝わる完成度の高い作品です。

まさに、「未来の街で自由に空を駆ける夢」を形にした一作です!

作品② のれるボール

次に紹介するのは、「のれるボール」。
カラフルで魅力的なデザインの中には、規則正しい動きを計算して作り上げた工夫が詰まっています。
中心が空洞になっているため、まるでトランポリンのように弾む様子が想像できるのも面白いポイント。
さらに、作り方が一目でわかる設計図も完成度が高く、見る人を楽しませてくれます。

作品③ 空と水の上をすすめるのりもの

最後にご紹介するのは、「空と水の上をすすめるのりもの」。
陸・空・海の垣根を越え、どんな場所でも自由に移動できる未来の乗り物を見事にプログラミングで表現してくれました。

2方向からの設計図を丁寧に描き上げ、立体的なイメージをしっかりと伝えている点も素晴らしいです。
そのスタイリッシュなデザインは、まさに“未来の街”にぴったりな最先端の乗り物と言えますね!

まとめ

今回ご紹介した3作品は、子どもたちの「あったらいいな」という純粋な想いと自由な想像力から生まれたアイデアのほんの一部です。

どの作品にも、創造力・観察力・技術力がバランスよく詰め込まれていて、
プロクラでの学びがしっかりと形になっていました。 

次回の作品紹介も、どうぞお楽しみに!

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