「気づいたら変わっていた」。保護者様が語る、プロクラに通う子どものビフォーアフター

この記事の目次
「プログラミングの習い事って、本当に意味あるの?」
お子さんの習い事を検討するとき、こんなふうに思ったことはありませんか。
「楽しそうだけど、ただ遊んでいるだけでは?」
「うちの子に合っているのかな?」
そんな迷いは、きっと自然なことだと思います。
2026年1月24日、東京・池袋で開催された「プロクラ万博2025 TOKYO」。全国のプロクラ教室から74名の子どもたちが集まったこのイベントで、保護者の方々にアンケートを実施したところ、97%が「(プロクラに)通わせて良かった」と回答されていました。
しかも、その理由で最も多かったのは「プログラミングの知識が身についた」ではなく、「子どもが楽しんで通っている」。楽しみながら、いつの間にか成長しているといった内容でした。
この記事では、イベント当日の保護者様へのインタビューから見えた子どもたちの”ビフォーアフター”をご紹介します。
あわせて読みたい▼イベントレポートはこちら
プロクラ万博2025 TOKYOとは
「プロクラ万博」は、全国のプロクラ教室に通う子どもたちが一堂に会し、マイクラの世界でプログラミングを使って自分が考えた作品を作り上げる特別イベントです。
今回の東京開催では、午前・午後あわせて74名が参加。「未来の街にに欲しいもの」をテーマに、子どもたちは事前に用意した設計図をもとに45分間の制作に挑み、最後にみんなの前で自分の作品を発表しました。
▼プロクラとは?
プロクラは、マイクラの世界でプログラミングを学べる小学生向けの教室です。 全国に教室を展開しており、プロクラにしかないオリジナルワールドで、基礎から段階的に学べるカリキュラムが特徴です。毎月の授業ではプログラミングを学ぶだけでなく、自分の作品や考えをみんなの前で伝える「発表の日」も設けられています。
話すことが苦手だった子が、36人の前で発表できた日

Kさんには、話すときにどもりが出るという悩みがありました。保護者様がプロクラへの入会を決めた理由は、プログラミングのスキルだけではなかったそうです。
「発表を体験しながら、人と話す楽しさや意見する楽しさを実感してもらいたかったんです。今のうちから慣れておけたらいいなと思って」
お子さん自身はマイクラが大好き。「好きなこと」を入り口にすれば、苦手なことにも自然と向き合えるかもしれない。保護者様のそんな期待が、1年後のこの日、形になりました。
イベントでKさんが作ったのは「空飛ぶ車」。空中に建造物を作るのはかなりの難易度ですが、「そういう車があったら乗ってみたい」という気持ちで挑戦したそうです。
そして迎えた発表の時間。午前の部の参加者36人の前に立ったKさんは、どもることなく、最後まで発表をやり遂げました。
「安心しました。そして、実際に制作する過程を見て、”こんなに大変なことを日々やっていたのか”と実感するきっかけにもなりました」と保護者様は振り返ります。
プログラミングを学ぶなかで、コードを書く力だけでなく、「自分の考えを人に伝える力」も着実に育っていったのです。
三重から東京へ。地元愛を形にした”鉄の飛行鳥”

Sさんの保護者様が感じている一番の変化は、お子さんの「アウトプット力」です。
「入会してから、創造性が”形として”アウトプットされるようになりました。日常でも創造性を感じる場面が増えましたし、発表ができるようになったのも大きな変化ですね」
イベントで制作したのは「鉄の飛行鳥」。三重県に住むSさんは、地元にある伊勢神宮をもっと多くの人に知ってほしいという想いから、「全国の人がもっと簡単に来られるように」と、この作品を作りました。
立体的に仕上げるのはかなり大変だったそうですが、「いいものができて良かった」と笑顔を見せてくれました。
ちなみに、Sさんのご家族はこのイベントのために三重県から東京へ来てくださいました。2026年夏の大阪開催のイベントにも参加されたとのこと。
「イベントが楽しくて、三重から来ています。大阪も東京も、いろいろ行かせてもらっています」
遠方から何度も足を運ぶほど、お子さんにとって「本気で打ち込める場所」になっていることが伝わってきます。
「自分が変わったのは、思考の柔軟性」と子ども自身が実感

「プロクラを始めて自分が変わったなと思うところは?」
この質問に対するTさんの答えは、「思考の柔軟性」でした。
お子さん自身が自分の変化をこんなふうに言葉にできること自体が、大きな成長の証です。保護者様も、その変化を日々感じているそうです。
「入会してから、発想の転換がすごく効くようになってきたと感じています。とても楽しく、活き活きとしていますね」
この日、Tさんが作ったのは「水陸両用潜水型映写機」。自宅にプロジェクターが届いたとき、「海の中でも、陸の上でも、いつでもどこでも映画が見られたらいいな」と思いついたそうです。
日常のちょっとした体験から着想を得て、それをプログラミングで形にする。Tさん自身が語る「思考の柔軟性」は、まさにこういうところに表れていますね。
入会3ヶ月、1年生の挑戦

通い始めてまだ3ヶ月。保護者様も「イベントの内容は少し難しそう」と感じていたそうです。
それでもYさんが挑んだのは、大阪万博の大屋根リング。実際に万博を訪れたときの感動を「みんなにも見てほしかった」という理由で、あの巨大な円形構造物の再現に挑みました。
「1回で丸型にしようと思うと、かなり難しかった。でも思い通りのものができて良かった」
保護者様からは、こんな声がありました。
「講師のフォローがすごく丁寧で、安心しました。子どもも気に入ったものができたようでホッとしています」
始めたばかりでも、講師のサポートがあれば大きな挑戦ができる。入会時期を気にせず飛び込める環境があることも、プロクラの特徴の一つです。
あわせて読みたい▼イベントの作品紹介はこちら
講師の先生たちが語る、子どもたちの「変わる瞬間」

子どもたちの変化を最も近くで見ているのがプロクラの講師です。今回は3名の講師にもお話を伺いました。
共通していたのは、「答えは教えない」という指導のスタンスです。
安達先生はこう話します。
「間違っていても”ここが違うよ”とは言いません。”どうしたかったの?””どうかな?”と問いかけて、生徒さん自身で気づけるようにしています」
こうした関わり方の先に、子どもたちの変化があります。
小松先生が印象に残っているのは、あるお子さんのエピソードです。
「”私なんにもできない! アホやから仕方ないねん!”と言っていた生徒さんが、授業を通して少しずつ変わっていって。最終的に”ここは苦手やけど、ここは得意なんよな!”と言いながら課題に向き合えるようになっていたんです」
得意と苦手を自分で理解し、受け入れた上で前に進む。これは大人でも簡単ではない力です。
小林先生からは、こんなお話もありました。
「学校ではなかなか友達ができないと話していた生徒さんが、プロクラのクラスメイトと仲良くなって、授業中にお互いアイデアを出し合うようになりました。”好き”を通じて”仲間”ができるんだなと、嬉しくなりました」
プログラミングスキルの習得だけではなく、考える力、伝える力、仲間とつながる力。講師たちが日々見ている子どもたちの変化は、技術の習得にとどまらないものでした。
保護者様アンケートに見る「通わせて良かった」のリアル

イベント当日、74名の保護者様に実施したアンケートの結果も、こうしたエピソードと重なるものでした。
「プロクラに通わせて良かった」と回答した方は97%。
良かった理由で最も多かったのは「子どもが楽しんで通っている」(77%)。次いで「子どもの好き・得意を見つけられた」(55%)、「プログラミングの知識が身についた」(38%)と続きます。
「精神面での成長を感じられた」という回答も11%あり、「発表ができるようになった」「自分で考える力がついた」といった変化は、一部の特別なケースではなく、多くのご家庭で実感されていることがうかがえます。
「好き」が「成長」に変わる場所

プログラミングの技術だけではなく、考える力、伝える力、やり抜く力、仲間とつながる力。プロクラに通う子どもたちのビフォーアフターには、保護者の方が期待する以上の変化が詰まっていました。
その入り口はとてもシンプルです。「マイクラが好き」。それだけで十分。好きなことに夢中になるうちに、子どもたちは自分の力で成長していきます。
「うちの子にも、こんな体験をさせてみたい」と思った方は、ぜひ無料体験教室へお越しください。
▶ 全国の教室を探す
関連する記事をご紹介!
他の実施レポートの記事
